毎年悩むタイヤ保管。みんなはどうしてる?

毎年悩むタイヤ保管。家での保管は、賃貸だと収納スペースもなく、引っ越しの時も大変。持ち家でもかなりのスペースをとるし、汚れているものを部屋に入れておくのも抵抗があるし…みんなどうしているのでしょうか?

今回は、そんなタイヤの保管方法について考えていきます。

タイヤが劣化?!保管場所には要注意。長持ちのコツ

保管方法の1つめは、ご自宅での保管です。この時に注意する必要があるのが温度や湿度。ゴムは経年劣化するものなので、ご自宅のベランダや庭、ガレージなどに保管をされている方は、今一度環境をチェックしてみましょう。太陽光はもちろんのこと、温度や湿度が高いと劣化しやすくなるので、そのような環境に置いている方は今こそ見直しをしましょう。せっかく買った高いタイヤは、なるべく長く使いたいものです。

保管方法の2つめは、外部に預けることです。劣化を防ぎ、かさばらないようにするには外部に預けるのがおすすめですが、その際に注意が必要なのは、上記の通り温度と湿度。賃貸型のトランクルームでは温度変化の影響を受けやすい建物だったり、湿度が溜まりやすい構造や立地だったりすることがあります。こうした場所に長く預けると劣化しやすくなるので注意が必要です。外部で保管する場合は、温度や湿度が管理された倉庫を使う宅配型トランクルームや、タイヤ専門の預け入れを行っているところが良いでしょう。

ガソリンスタンドでタイヤ保管、実はklassyの倉庫かも?!
直接・一緒に預けてオトク◎

ガソリンスタンドやカーサービスのタイヤ保管サービスを利用されている方も多いのではないでしょうか。そのタイヤ、実はklassyの倉庫でお預かりしているかもしれません。

というのも、宅配型トランクルームklassyの倉庫は、空調完備の物流倉庫です。倉庫業法に基づき、国土交通大臣が倉庫業の営業を認めた認可倉庫として、実は多くのガソリンスタンドと契約して皆様のタイヤをお預かりしています。

そのため、klassyの倉庫に直接預けるとぐっとオトクに利用することができるのです。

タイヤだけなら、格安のタイヤ専用プランもあります。普通乗用車なら一律料金。タイヤのサイズを問わず4本まとめて預け入れでき、1セット最大4本まで同一価格で承っております。

klassyの倉庫までお車で自分で預け入れすれば、倉庫のルーム利用料のみで使えて大変オトクです。

もちろん宅配サービスも他のプランと同様に利用できるので、持ってきてほしい方、預け入れしてほしい方は自宅に居ながら手配することも可能です。宅配サービスを利用すれば、重いタイヤでも運んでもらえて楽々。履き替えシーズンでも、予約待ちもなく引き取ることができ、手配はスマホから簡単に予約できます。取り付けはお近くのカーサービスを予約しておくと良いでしょう。

オフシーズンのレジャー用品の保管にも!
便利に使って快適な暮らし。宅配型トランクルームklassy

スキーやスノーボードなど、オフシーズンにタイヤの入れ替え時期と一緒に使わなくなる大型の道具があるなら、klassyのルームプラン、ミニやベーシックでタイヤと一緒に預けると大変オトクに使えます。

汚れが気になる、良い保管状態を保ちたい、かさばる、などなど、アウトドア、レジャー用品の保管は難しく、特に劣化しないための保管が大切です。タイヤと一緒で、空調管理された倉庫に安く預けるのがベストです。klassyなら、荷物量に合わせてプラン変更も簡単にできるので、預けたまま、そのまま引っ越しで使うことも可能です。宅配サービスも便利ですが、車がある人は自分で引き取ると配送料が不要になりオトクに使えるので、シーズンごとにご自身で入れ替えても良いでしょう。klassyなら、温度湿度が管理された行き届いた倉庫なので劣化の心配もありません。セキュリティも24時間365日完備で安心です。オプションも充実しており、使い道は無限大なので、ライフスタイルにあわせて使ってみてはいかがでしょうか。

賢く預けてオトクに、すっきり快適な暮らしで新しい季節を迎えましょう。