憧れの東京暮らしに潜む落とし穴

地方から東京に引っ越した方であれば、引越し先のマンションが同じ6畳一間のワンルームマンションであっても、そのあまりの部屋の狭さに驚いたという方もいらっしゃると思います。 部屋の広さだけでは無く、ベランダやキッチン、風呂など、全体的に地方の物件と比べると狭くなっている事が殆どです。

いわゆる江戸間と呼ばれるものですが、それでなくても地方と同じ予算で住む場所を探すと、東京では必ず狭い部屋で生活をしないといけなくなるため、どうしてもスペースが足りなくなって困る事になります。 引っ越す前に処分するにしても、全ての荷物を処分する事は出来ませんから、ある程度の荷物を置くスペースが必ず必要になります。

張り切って荷物を持ってきたけれど置くスペースがない！なんてことにも

実際に地方から東京に引っ越した際には、荷物があるのに、置く場所が無くて困ってしまう…なんてことも。これを回避するためには、広い部屋に住むしかありません。

しかし、東京は地方と比べてかなり家賃が高い為、簡単に広い部屋を選ぶ事ができないといったジレンマが必ずつきまといます。広さと価格を重視すると不便な場所か、設備の整っていない、古い物件しか選択肢がなく、なんだか悲しい気分になってしまいます。設備や築年数、利便性を考えて以前より狭い家に決めたものの、荷物が収納に入りきらず、部屋がダンボールの山で埋められていく。なんて事にも。

トランクルームのこんなところがおすすめ

自分の部屋とは別に、荷物を置くスペースを確保できたらいいなと思いませんか？

そんな時におすすめするのがトランクルーム。

ここがおススメ！

• 使わないけど捨てられないものをまとめて収納できます

• 都内の家賃よりも割安で収納スペースを確保できます

• レジャーや旅行用品等もまとめて保管すればスッキリ

トランクルームで快適な生活を

常に使うものではないけれど、捨てたくても捨てられないような荷物。そんな荷物がダンボールで山積み状態の部屋なんて、せっかく高額な家賃で契約しているのに勿体ないですし、来客時に恥ずかしい思いをする事にも。常に使わない、部屋の中においておく必要のない荷物は、トランクルームに預けてスッキリとしたお部屋で気持ちよい暮らしを実現しましょう！